視力を落とさないために、自宅でできるトレーニング方法とは?
【視力に対する常識の嘘その4】
◆近視は遺伝だから、視力の向上はありえない。◆
「近視は遺伝だから、しかたないですね。」そんな診断を受けられた方も多いのではないでしょうか?
たしかに近視には、遺伝的な要因が複雑にふくざつにからんでいると考えられています。しかし、その率は5%程度で、そのほとんどが「強度近視」と呼ばれる非常に強い近視といわれます。つまり、親が近視だからその子供も近視になるとは限らないのです。
しかし、生活環境的な要因と遺伝的な要因が重なり視力の低下を招くこともあります。たとえば、同じようにゲームをやっていても、視力が落ちない子とすぐに落ちてしまう子がいます。顔形が良く似ているのと同じように、目の形も似てしまい、成長と共の視力が低下しやすい目になることも考えられます。
だからといって諦めるのではなく、早い段階(仮性近視)ならまだ元に戻る可能性があります。
近視が進んでいたとしても、さらなる視力の低下を防止し向上を目指すことが重要なのです。
このホームページでは、自宅でもできる、視力の低下を防止する簡単なトレーニング方法がありますので、ご紹介します。
それは、遠近ストレッチという方法です。
これを行うための専用のシールもありますが爪にマジックでCを書くことでも代用できます。
視力0.5~0.9 または 軽い老眼の方は、小(直径4mm)を使います。
視力0.1~0.4 または 普通の老眼の方は、中(直径6mm)を使います。
視力0.1未満 または 強い老眼の方は、大(直径8.5mm) を使います。
【遠近トレーニングの実施方法】

- トレーニングは必ず裸眼で行います。
- ランドルト環が、両目の中間に来るように、腕をまっすぐに伸ばして 親指を立てます。
- ランドルト環を凝視したまま3秒間でゆっくりと、ランドルト環の輪 郭がぼやける位置まで(目から約10cmの距離)、親指を顔に近づけ ます。
- ランドルト環を注視したまま、今度はすばやく1秒間で親指遠ざけま す。
- この動作を繰り返し行います。
- 近視の人は遠ざけるときにすばやく、遠視・老眼の人はその逆を行い ます。
- できれば朝・昼・晩、最低でも朝・晩、各1回3分間トレーニングし ます。
- 単調になりがちなトレーニングですが、音楽をかけて行うなど、楽し い気持ちで、リラックスして行うことが大切です。
また、遠近ストレッチをやっているところを、他人に見られくない方は、一人きりで、かつ他にやることのない、風呂やトイレのような場所でやることを習慣化するのが、よいでしょう。 この自宅でできる遠近ストレッチは、視力の低下防止や眼の疲労回復にとても有効です。 ただし、本格的に視力を向上させたい方は、福岡視力回復ドットコムで、トレーニングを実施してください。
















